2020年2月17日(月)開催「だれも傷つけない災害対策をめざして」

~学ぼう 先の経験から、つながろう よりよくいきのびるために~

いつ起こるかわからない災害に備えるためには、私たち一人ひとりが「自分の命は自分で守る」ことを自覚し、性別や年齢・障がいの有無・国籍等に関わりなく、一人ひとりが大切にされる男女共同参画の視点による支え合い・支援が不可欠です。
宮崎県男女共同参画センターでは、「その時」をよりよく生き延びるための取り組みとして、防災を男女共同参画の視点で考え、連携して今後の活動につなげるための研修・交流を継続的に行っています。
今年は、「災害関連死」を減らすための備えとして、国内外の最新の研究や事例から学ぶ男女共同参画・多様性尊重の視点、そして、避けては通れないトイレの問題について学びます。

【 内  容 】
①人道支援における質の保障と説明責任(スフィア基準)に基づく、ジェンダー・多様性配慮の視点で見た日本の課題
講師:原田 奈穂子 さん(宮崎大学 医学部 看護学科 地域精神看護学分野 教授)
*内閣府の「避難所運営ガイドライン」に、「今後の我が国の「避難所の質の向上」を考えるとき、参考にすべき国際基準」として紹介されているスフィア基準の公認トレーナーである原田さんより国内外の研究・実践をもとに災害支援の根幹となる視点を学びます。

②災害時のトイレの基本的な考え方
講師:加藤 篤 さん(特定非営利活動法人 日本トイレ研究所 代表理事)
*「災害関連死」を防ぐためにも避けては通れないトイレの問題。
昨年度も大好評だった加藤さんから今年も現状と対策を学びます。

③災害時のトイレを考えよう
*グループワークを通じて、学び・交流を深めます。

【 会  場 】 宮崎県企業局 県電ホール (宮崎市旭1丁目2-2)
【 対  象 】 関心のある県民 30名
【 一時保育 】 有り(無料・要予約、定員になり次第締切)
【 問 合 先 】 宮崎県男女共同参画センター 0985-32-7591

参加ご希望の方は、Eメール、FAX、電話にて
防災講座参加希望 とし、
①名前(ふりがな)、②電話番号、③所属、④メールアドレス
を記入してセンターアドレス(info@mdanjo.or.jp)までお申し込みください。

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